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2泊3日の香川社員旅行 その③【沢田マンション】

こんにちは!高知市にある「日本一有名なマンション」と言っても過言ではない、
「沢田マンション」に行ってきました!

通称「沢マン」。なんとこの巨大なコンクリート建築、専門の建築家ではなく、
一組のご夫婦がほぼ手造りで建ててしまったというから驚きです。

増改築を繰り返したその姿は、まるで現代の要塞。
実際に現地で体感した圧倒的なスケール感と、その魅力をご紹介します!

「100世帯が入れるマンションを造る」という壮大な夢を掲げ、重機を自作し、
設計図は嘉農さんの「頭の中」だけ。法令や行政との闘いを経ながらも、
約50世帯が暮らす現在の形まで執念で造り上げられました。

一歩足を踏み入れると、そこは日本の常識を超えたエキゾチックでカオスな空間が広がっています。

1. 車で上れる!手造りの「スロープ」

沢田マンションを象徴するのが、建物の外側にグネグネと伸びるコンクリート製のスロープです。
なんと、車やバイクで上層階まで上がれるように設計されています。
これを手造りしたという事実だけで、クラクラしてきます……。

2. 屋上にある「水田」と「クレーン」

さらに驚くべきは屋上です。かつては「屋上で米や野菜を作って自給自足する」
という目的のため、本当に水田や畑が作られました。
今も屋上にそびえ立つ手造りのクレーンは、建築資材を運ぶために嘉農さんが自作したものだそうです。

沢田マンションは観光地ではなく、現在も多くの住民が普通に暮らしている「私有地(現役の賃貸マンション)」です。

住居エリアへの無断立ち入りは絶対にNG。

敷地内での大声での会話や、住民の方のプライバシーを侵害する写真撮影(部屋の中を覗くなど)は厳禁です。

基本的には「敷地外からの見学」にとどめるか、許可されたエリアのみルールを守って見学・撮影させてもらいましょう。

マナーをしっかり守るからこそ、この素晴らしい建築を温かく見守ることができます。

実際に目の当たりにした沢田マンションは、単なる「変わった建物」ではなく、
人間の「やればできる」「夢を形にする」という凄まじいエネルギーの結晶でした。

高知駅からも車で10分ほどとアクセスしやすい場所にあるので、
高知観光の際にはぜひ(マナーを守って)その圧倒的な存在感を肌で感じてみてください!
名称: 沢田マンション

住所: 高知県高知市薊野北町1丁目10-3

アクセス: JR土讃線「薊野駅」から徒歩約10分、または高知ICから車で約3分